シャンプーの種類がたくさんありすぎて選び方がわかりません!?

ドラッグストアーやスーパーなどでも本当にたくさんのシャンプーが色鮮やかに並んでいて綺麗ですね!

魅力的な効果効能が書いたキャッチフレーズやキレイな女優さんをアイコンにしたりインテリアにもなりそうなステキなボトルデザインだったり・・・。

でもこれだけたくさんあるシャンプー剤・・・何を選んで良いか迷いますよね。

今回はシャンプー選びでおさえておきたいポイントをお伝えできればと思います!

とは言えあんまり難しいお話をしても余計にわからなくなりそうなので(美容師でも混乱します)出来るだけ簡単に!

先ず大前提として

シャンプーやトリートメントは「バランスが重要!!」です。

車のエンジンの馬力が世界一大きい!?ものが世界一速く走れるわけでも無いし快適でも無い

世界一の保湿成分をたっぷり配合した化粧品を使ったら油塗ったみたいでギトギトになって気持ち悪い(苦笑)

とそれらの効果を最大限活用する為にそれぞれの使用成分や配合量のバランス良く作られているものが良い商品と言うことになります。

当然各メーカーはそのバランスや効果を必死で研究し改良を重ねて商品化する訳ですから時間も研究費もスキルも問われます。

よって多くの方にとって良い商品は値段もそこそこしてしまうんですね。

プロフェッショナル商品とパブリック商品の違いについてはこちらにも書いていますので参考にして下さい。

本当は美容室で現在の髪質やダメージ度合い・デザインや求める質感などをカウンセリングしてそれぞれに合った商品を美容師さんから

提案してもらうのが一番ですが今回は自分で選ぶ時の参考になるポイントをいくつかご紹介させて頂きます。

☆使用されている主要洗浄成分で選ぶ

シャンプーにおいて重要な洗浄成分それが何かによって使用感や頭皮への効果も変わってきます。

シャンプーの箱やボトルに成分表が記載されているので一度ご覧ください。多くの場合最初に水(60~70%)でその次くらいに書かれているものを見ていただくとだいたい入っている洗浄成分を確認できます!

これもたくさん種類がありますので今回はベーセーベージェーで取り扱っている商品で確認していきたいと思います。

大きく分けて3カテゴリー!「高級アルコール系」「アミノ酸系」「石鹸系」

それぞれの主要洗浄成分の特徴と注意点は

・ラウレス硫酸Na(高級アルコール系)

これは高い洗浄力、脱脂力、泡立ちが良いなどの特徴があります。

比較的脂性頭皮や汚れやすい環境にいる方に向いている

洗浄力が強いので配合量が多いと髪の毛や頭皮の皮脂をとりすぎてしまい、そのため頭皮が過剰に皮脂を分泌しようとしてベタつきにつながったり角質を傷めてしまったりという可能性があります。よってそれ以外に配合される保湿成分や有効成分とのバランスが最も重要になります。

・ココイルグルタミン酸Na(アミノ酸系)

アミノ酸系シャンプーでマイルドな洗浄成分、低刺激、弱酸性

潤いのあるしっとりとした仕上がり

泡立ちが弱いが安全性が高い

スタイリング剤をつけた髪には泡立ちが悪く汚れを落とし切れない場合もある。

比較的乾燥頭皮の方・屋内で生活をするタイプの方に向いている。

・ココイルメチルタウリンNa(アミノ酸系)

適度な洗浄力、泡立ちが良い

仕上がりがさっぱり、ふんわり

安全性が高い

皮脂をとりすぎない

敏感肌の方にオススメでヘアカラーの色落ちを防ぐ効果もある

・オレイン酸Na(石鹸系)

高い洗浄力があり泡立ちもよく泡切れ性にも優れている乾燥肌には不向き

ダメージ毛にはきしみやパサつきが出やすい

B.C.B.G.にあるシャンプーだけでもこれだけ特徴が違ってきます!

Aujuaのシャンプーは洗浄力は高めなのでスッキリ洗いたい方にはオススメです。洗浄力は強めですがAujuaシャンプーの内容成分表をみると主要洗浄成分のその次にDPGなどの保湿成分が入っているのでそれでバランスがとられていると思います。なので洗い上がりはスッキリですがキシキシしたり頭皮が乾燥したりということは起こりにくい設計になっています。

でもお肌が敏感な方、荒れやすい方はもう少し洗浄成分の優しいタイプのAujuaだとディオーラムや、ALORBシャンプーをオススメします!

ちゃんと汚れを落とすためにシャンプー前の予洗いをしっかりめにしていただくこともおすすめです。

☆有効成分で選ぶ

ヘアカラーをしている人にとってはお気に入りのカラーを長持ちさせたいと思ったり

お手入れ簡単なパーマを出来るだけ長持ちさせたいと考えるのは当然です。

その為にはカラーやパーマで失われやすいタンパク質や油分・水分バランスなどを調整してくれるシャンプーがオススメ!髪を最適なPHバランスに維持してくれるモノなどもあります!

加水分解ケラチン(レシチン)

セラミド

スクワラン

BG(ブチレングリコール)など

☆自分の髪の状態で選ぶ

内容成分など細かな事を調べるのは大変!と思っている方はボトルに書いてあるキャッチコピーで選ぶのもひとつだと思います。

「超ダメージヘア用」「ブリーチ毛用」「ドライヘアー用」「しっとりサラサラタイプ」「ボリュームアップタイプ」などなどわかりやすい様に書かれているものがあると思います。

メーカーがそれらのタイプ別に一番多いであろう問題や課題に対応しやすい処方で作ってくれているものですので大きく外れる事は少ないと思います。

最後に本音を言うと

お父さんとお母さんと小学生の女の子と高校生の男の子の4人家族でひとつのシャンプーを共用する事は・・・絶対ありえません!!

皮脂量も汚れ方も頭皮の状況も髪のトラブルも何から何まで全く異なるので本来はそれぞれに合った4タイプが必要と言うことになります。

更に言えばカラーをしていなかった人がカラーをしたら

ストレートだった人がパーマデザインにチェンジしたら

外の仕事だった人が家で仕事をする様になったら・・・などなど

状況が変われば使うプロダクトを変えて欲しいと言うのが本音です。

使ってみないとわからないシャンプー剤、人によって合う合わないは全然違います。今のご自身の肌や髪に合ったシャンプーで気持ち良く過ごしていただくためにB.C.B.G.でアドバイスさせていただきます!

是非ご相談ください。

豊田しょうこ

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